P1020204.JPG

109の店員だった女性がたったひとりではじめた勉強小屋

 

*プラ子、旅する(ソニーデジタル配信)

 

栗山さやかって、誰?

東京・渋谷のファッションビル109のショップ店員として勤務していた。
しかし、24歳の時に友人が亡くなったことで、それまでの自身の生き方に疑問を抱くようになった。
25歳の時にバックパックひとつで海外に出発。約50カ国旅する。

亡くなった友人のことが頭にずっとあり、2006年にアフリカに渡った時にエチオピアの医療施設で約7ヶ月間のボランティアを経験する。
さらに、アフリカを旅した後、偶然2009年にモザンビークにたどりつく。モザンビークの中でも、北部の最貧困地区に暮らし始めた。

現地でのアシャンテママの活動が始まる。

支援活動を続ける傍ら、数少ない医師に替わって医療行為を行える国家資格「医療技術師」取得するために医療学校へ通い資格を得た。

日本でも2018年に、正式にNPO法人アシャンテママが設立される。

アシャンテママでは現在、子どもと女性合わせて約600名近くに対して、教育支援、医療援助などのプログラムを無償で提供している。


メッセージ

 

アシャンテママは、モザンビーク、マラウィの貧困地区に暮らす子供たちに対して、生活指導、教育指導、医療援助などの支援プログラムを無償で提供しています。
アシャンテママの活動は、皆さまのご寄付により支えられています。ご協力頂けたらとても嬉しく思います。
 

アシャンテママを始めたばかりの頃、ふとした時にそういえば、みんなの将来の夢って何だろう?と思って、子供たちに「将来の夢は何?」と聞いても、みんな全然答えられませんでした。

 15歳になる子でも、そんなことは、今まで誰にも聞かれたこともなく生きてきたので、びっくりしてしまったそうです。

でもアシャンテママの活動を始めて10年経った今は、みんなそれぞれ恥ずかしがりながらも、しっかり答えてくれます。

それは「勉強を続けて、先生になって、困っている子供たちに教えたい」だったり、「お医者さんになって病気の人を助けたい」だったり。

子供たちが将来の夢を描き、将来に希望が持てるようになってきたんだと思います。

栗山さやか


achante001.jpg
 
 

 

what we do

アシャンテママの詳しい活動

 
20180406_1757444.jpg

教育

両親・片親を亡くした子供たち、障害を抱える子供たち、学校へ通えない貧しい子供たちへ教育支援をおこなっています。アシャンテママでは現在、モザンビークに2校とマラウィに1校の教育支援施設を運営し、基本的な教育を施す授業を行っています。

詳しくみる→

IMG_5064.JPG

身分証明書の取得援助

モザンビークの貧困地区には、毎日の生活のための水汲み、薪探し、畑仕事などに追われ、学校に通えないまま成長する子供たちが大勢います。アシャンテママではそんな子供たちを学校に通わせるため、入学に必要な身分証明書を取得する支援をしています。

詳しくみる→

mara.jpg

緊急時の病気の治療

診察代や薬代が払えず病院にいけないのを防ぐために、通院費の援助をしています。また、病気、放火、強盗に入られたなど、家に食べるものが無くなってしまった場合、食料の緊急援助をしています。

詳しくみる→

IMG_4310.JPG

生きていくための物資の提供

アシャンテママでは、勉強に必要なノートやペン、マラリア予防のための蚊帳、いつも裸足の子供たちにサンダル、政府の学校用の制服、石鹸や米など生活に必要なものを配布しています。

詳しくみる→

支援方法について


皆さまのご寄付により支えられているアシャンテママの活動、どのようにそのご寄付が現地で厳しい生活を送る子供たちの役に立っているのか、少し説明させてください。

アシャンテママでは銀行振込みに加えて、クレジットカードで継続的にご支援いただけるシステムを取り入れています。例えば毎月1000円をご登録していただくと、その後は手続きなしで継続してご寄付いただけます。

1000円という金額、例えばモザンビークのアシャンテママのある地域では、次のようなものを子供たちに提供することができます。

《例1》 お昼の給食 約30~40人分
《例2》 ケガや寄生虫予防のためのサンダル5足
《例3》 ノートとペンの筆記用具 30セット
《例4》 プレミオで配るお米 25袋(1袋約500g)
《例5》 マラリア予防のための蚊帳1つ
《例6》 政府の学校に必要な制服1着は 1220円ほど

アシャンテママの子供たちの生活の中では、1000円はかなりの大金になります。そしてこの1000円は、日本でも決して安い金額ではなく。。

ですから皆様のご好意でいただいたご支援は、直接、子供たちの現在と将来に役立つように使わせていただきたいと思っています。そしてできるだけ長く継続させることができたらと考えています。

ご協力頂けたらとてもとてもありがたく思います。

 

 
 

 
 
 
 
20170918_1620203.jpg

Achantemama Instagram